nobukich’s blog

日々感じたことなどをつづっていきます。

獣になれない私たち2話は衝撃のキスシーン(感想)

新垣結衣さん・松田龍平さん主演ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』2話の感想を。

ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』2話の一番の衝撃は、キスシーンですね♪

新垣結衣さんと田中圭さんのキスシーンは、話題にもなりました♪

その他の感想も描いてみますので、よかったらどうぞ♪

 

『獣になれない私たち』2話の内容

感想の前に、かるく『獣になれない私たち(けもなれ)』2話の内容を紹介しておきますね。

ネタバレまでになるんで、気をつけて。

 

社長の九十九(山内圭哉さん)に業務の改善要求書を提出した晶(新垣結衣さん)でしたが、回答は、九十九が出張から戻ってきてから、という答え。

九十九が出張に行ってる間は、晶も有給を取ることにしますが、休みにもかかわらず、松任谷(伊藤沙伊理さん)から電話が。

営業の上野(犬飼貴丈さん)が、大事な契約書を持ち帰ったまま、無断欠勤しているから、何とかしてくれ、と。

しょうがなく犬飼の家に向かった晶ですが、上野が辞めないよう説得していると、付き合ってくれたら、辞めない、と言いだす始末。

晶は軽く流しますが、上野は出社するように。

 

一方、恒星(松田龍平さん)は、ある会社の社長から会社をつぶさないため、粉飾した決算書にハンコを押してくれ、と頼みに来ます。

恒星は断り続け、最後には、会社を存続させるための手段を教えて、助け舟を出しますが、別の人物が粉飾決算の書類作成をお願いに来て…。

 

『けもなれ』2話の感想

続いて、『獣になれない私たち(けもなれ)』2話の感想を。

 

キスシーン♪

『獣になれない私たち』の一番の衝撃シーンは、新垣結衣さんと田中圭さんのキスシーンでしたね。

過去の回想だったので、物語的には大きな影響はありませんが、晶と京谷が付き合い始めたエピソード。

田中圭さんは『おっさんずラブ』の大ブレイクで出演が増えてますが、それ以来のキスシーンでは♪

その時の相手は、林遣都さんでしたが(笑)

一方、新垣結衣さんもドラマでは久しぶりのキスシーンでは?

など、出演するドラマでは毎回キスシーンはあるんですが、『逃げ恥』からもう2年経つんで、ドラマで見るのは久しぶりですね♪

『コードブルー』はガッキーの恋愛要素0ですから(笑)

『けもなれ』2話の一番の衝撃シーンでした♪

 

改善要求書

『獣になれない私たち』1話の最後で社長の九十九(山内圭哉さん)に業務を改善する要求書を突きつけ、勇ましかった晶(新垣結衣さん)ですが、けっきょく昇進でごまかされてしまいましたね。

業務の改善で、昇進交渉じゃなかったのに(笑)

とはいえ、これで業務が改善されるのか?次回以降のお楽しみですね♪

 

二人で鐘の音探し

『獣になれない私たち(けもなれ)』2話では、晶(新垣結衣さん)と恒星(松田龍平さん)が、呉羽(菊池凜子さん)が聞いたという恋に落ちた瞬間の鐘の音探しに出かけます。

話の流れは自然でしたが、かなり唐突ですね。

バーの常連というだけで、二人きりで鐘の音を探しに行くなんて。

京谷(田中圭さん)という彼氏がいるのに、二人きりで出かける、っていうのはふつうありえないと思うんですが、二人で出かけてしまえる隙がある、ってことを表現していたんですかね?

よく考えたら、急な展開でした。

 

恒星の不正?

『獣になれない私たち(けもなれ)』2話では、恒星(松田龍平さん)にずっと不正をお願いしていた社長に、ラストで、民事再生を請け負っている弁護士を紹介する恒星。

しかも、一度、不正に手を出したら戻れなくなる、と説教までしていましたが、その後、恒星に粉飾のお願いに来る人物が。

ということは、恒星は不正に手を貸していた!?

ハッキリしたことはわかりませんでしたが、なにやら危ない予感。

来週のお楽しみですね♪