獣になれない私たち3話は嵐の予感?(感想)
新垣結衣さん・松田龍平さん主演ドラマ『獣になれない私たち(けもなれ)』3話の感想を書いてみます。
『獣になれない私たち(けもなれ)』3話は、何やら嵐の予感ですね(笑)
エピソードごとに感想を書いてみますので、よかったらどうぞ♪
『けもなれ』3話の感想
それでは、『獣になれない私たち(けもなれ)』3話の感想を書いてみます。
けっきょく変わらず…
『獣になれない私たち(けもなれ)』1話で社長の九十九(山内圭哉さん)に業務の改善要求書を突きつけた晶(新垣結衣さん)。
2話では、九十九はずっと出張に行っていたので、どう完全されるか結果は描かれませんでしたね。
最後に、九十九が出した答えは、晶の昇進でしたが…。
そして、3話で晶が仕事を始めますが、けっきょく業務内容は変わらず。
ついた肩書は『特別チーフクリエイター』ですが、秘書&営業&クリエイターって、聞いたこともありません(笑)
必死に抵抗するも、九十九の勢いに負けてしまいましたね^_^;
まあ、晶が勝てる相手なら、最初からムチャクチャな業務を押し付けてこないと思いますが(笑)
必死の抵抗虚しく、この状態がしばらく続きそうですね(笑)
犯罪では?
『獣になれない私たち(けもなれ)』2話で、京谷の家にいるのが、元カノだったとわかりましたが、3話では、朱里(黒木華さん)が家を出ていくどころか、暴れられて京谷が家出する始末。
呉羽(菊池凜子さん)が言ってましたが、まさに「妻と別れる」を常套句に不倫を続けてるような関係ですね。
そして、奥さんに浮気を怒られて家を追い出された夫のような京谷。
ドラマを見てる時は、そこまで言わなくても、と思いましたが、呉羽の言ってることは恐ろしいほど正論ですね。
いったい京谷はどうするつもりなんでしょう?
嵐の予感!?
『獣になれない私たち(けもなれ)』3話では、京谷が朱里のことをどうするか、心配していましたが、ラストにとんでもないことが起きましたね。
まさに獣の呉羽に京谷が襲われるという事態に!
突然、四角関係になる京谷(田中圭さん)・晶(新垣結衣さん)・朱里(黒木華さん)・呉羽(菊池凜子さん)。
いや、もう嵐の予感しかしません…。
いったい4話はどうなってしまうのか!?
まとめ
『獣になれない私たち(けもなれ)』3話の感想を書いてみました。
第3話では、朱里の問題をどうするか、がテーマと思いきや、急展開を見せましたね。
まさに次回以降、嵐の予感しかしません(笑)
次回も見逃せません♪