中学聖日記1話は冒頭がラスト?(感想)
ドラマ『中学聖日記』は、14歳の中学生と教師が恋に落ちる、という純愛というより禁断の恋愛ドラマですが、はたして?
『中学聖日記』1話の感想
それでは、さっそく、ドラマ『中学聖日記』1話の感想を書いてみます。
冒頭がラスト?
『中学聖日記』1話は、いきなり聖(有村架純さん)が去っていくところを、晶(岡田健史さん)が追いかけていくシーンで始まりましたね。
パッと見、このシーンがラストに感じますが、どうなんでしょう?
気になるところですね。
去っていくシーンがラストだとすると、晶が中学生の辞典で物語が終わってしまいそうですが…。
じつは、気になって原作マンガを読んじゃったんですが、冒頭のシーンはラストじゃなさそうです。
どんなふうにつながるか、このあとの展開が気になります。
手紙も意味深
『中学聖日記』1話の冒頭が最終回ではなさそうですが、聖(有村架純さん)が手紙を読んでるシーンがありますが、過去に起こった出来事を聖が思い出してる、って感じですよね?
ということは、二人の恋はウマくいかなかったってことですかね。
もちろん、女教師と中学生の恋がウマくいったら、それはそれで困るんですが、最後は悲しい結末になりそうですね…。
景色がキレイ
『中学聖日記』1話は景色も印象的でした♪
校舎内の撮影は、埼玉県狭山市の廃校で撮影されてますが、学校の外の風景などは、熱海市で撮影されたようですね。
田んぼの風景は、神奈川県横浜市青葉区にある寺家ふるさと村 四季の家らしいです。
確定情報ではありませんので、あくまで未確定情報ですが。
夕日のシーンなんか印象的でしたね。
キスシーンにビックリ
『中学聖日記』1話では、吉田羊さんとバーテンダーの女性のキスシーンにビックリしましたね。
バーテンダー役は、ジェンダーレス女子として有名な中山咲月さんです。
吉田羊さん演じる原口律は、バイと公言しましたが、それにしても、1話目から衝撃的なシーンが(笑)
完全にインパクト重視の演出ですが、見事にやられました(笑)
見逃した場合は、いろいろ方法があるみたいだから、見つけたサイトを紹介しておきます。
まとめ
有村架純さん主演ドラマ『中学聖日記』1話の感想をまとめてみました。
『中学聖日記』1話は、まだ1話なんで、様子見ですね。
いろいろ衝撃的な場面はありましたが、聖(有村架純さん)と晶(岡田健史さん)の物語は、まだまだ序章。
次にどうなるか楽しみな部分ですね♪