nobukich’s blog

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中学聖日記5話は1話の冒頭に戻る(感想)

有村架純さん主演ドラマ『中学聖日記』5話を見た感想を書いてみます。

 

中学聖日記』5話の内容

中学聖日記』5話の感想の前に、カンタンに5話の内容を振り返っておきましょう。

  1. 聖のマンション前で勝太郎と晶の母親と鉢合わせ
  2. 翌日、聖と愛子と塩谷で面談
  3. 晶が学校へ
  4. 晶が勝太郎の元へ
  5. 律と晶のお話
  6. 聖退職・勝太郎の元へ
  7. 晶追いかける

箇条書きでカンタンに振り返ってみました。

 

中学聖日記』5話の感想

それでは、『中学聖日記』5話を見た感想を。

 

律姉さんがカッコいい♪

中学聖日記』5話では、晶(岡田健史さん)が、訳も分からず勝太郎(町田啓太さん)の会社へやってきてしまいます。

それを見た原口律(吉田羊さん)が、晶と話をします。

対した話はしてないんですが、律は、晶が名乗っても、「少年」と言って、相手にしません。

普通なら、子どもと言っても名前を呼ばないなんて、ありえないんですが、律姉さんに言われると、妙に説得力があります。

律の励ましだったからでしょうね。

律姉さんのカッコいいシーンでした♪

 

1話冒頭へ

中学聖日記』1話では、晶(岡田健史さん)が自転車で聖(有村架純さん)を追いかけるシーンで始まりましたね。

あれが最終回かな?と思ってましたが、違いましたね。

第一章完ってところでしょうか。

問題はそのあとですね。

聖は、けっきょく勝太郎とは一緒に行かず、1人で歩き始めました。

理由はどうあれ、中学生に告白されて好きになってしまうような自分をしっかり持ってない聖。

あのまま結婚してたら、永遠に依存体質から抜け出せなかったかもしれませんね。

最後に一人になることを決断した聖は、ここからスタートじゃないでしょうか?

 

まとめ

中学聖日記』5話の感想を書いてみました。

中学聖日記』5話は、波乱の展開でしたね。

まさかさっそく親バレしてしまうとは。

まあ、さすがに中学生と教師の恋愛はまずいでしょう。

最後に3年後になりましたが、それでも高校3年生ですね。

今後の二人の展開が楽しみです♪